「道の駅 利賀」がある利賀村(現:南砺市)は、岐阜県と境を接する富山県の西南端部にある緑豊かな村です。
当駅は国道471号沿いの落差350mの谷を見下ろす絶景ポイントにあります。
利賀フェスティバル世界演劇祭、山祭り、そば祭りなどで村おこしが進められており、「富永一朗とが漫画館」、ネパールの高僧が1年半滞在して描き上げた巨大マンダラが見られる「瞑想の館」、世界の演劇人が集う「合掌文化村」など、文化の香り高い見どころが集まっています。
「いっぷく茶屋」では、富山名水百選「脇谷の水」や自慢のそばを味わうことができます。
夏には利賀そうめんやオリジナルのそばソフトクリームも好評です。