「道の駅 福光」は国道304号沿いにあり、豪農の館をイメージした駅舎、土蔵造のレストラン、納屋風のトイレとまわりの田園風景にマッチした建物です。
108席のゆったりとしたレストランや町の特産品を販売するコーナー、伝統の技を披露する木彫り実演コーナーなどが設けられています。
「なんと一福茶屋」の愛称の通り、休憩コーナーでは気軽にくつろぐことができます。
休憩コーナーでは、グランドピアノを自由に演奏することもできます。
おみやげは米菓、柿加工品、ドジョウの蒲焼、農産物、地酒、野球のバットなどがあります。中国物産品はスタッフが直接仕入れに行くため安価で安心です。