1956年に世界最初の放送専門のミュージアムとして開館しました。
日本で放送が始まて80年がたち、ラジオからテレビへ更にハイビジョンからデジタル放送と大きく変化し続ける放送の歴史や資料を展示しています。
誰でも利用できる「番組公開ライブラリー」「図書・資料のラブラリー」があります。約2万件の資料と約6万冊の放送関係図書を所蔵しています。
1階展示フロアーでは「放送のはじまり」のわかる技術の体験ができます。
2階ではアナウンサー体験スタジオ他、4階には紅白・大河ドラマコーナーには実際使われた衣装や小道具、台本などの展示があります。