【今日は何の日?】島津久光の行列に乱入したイギリス人を、藩士が殺傷した生麦事件が起こる

幕末の文久2年8月21日(1862年9月14日)に起こった事件。
島津久光の行列が江戸から京都へ帰る途中、馬に乗った4名のイギリス人が紛れ込み、行列同行の藩士がイギリス人に切りかかり、1名が死亡、2名が重傷を負いました。
かつての生麦村、今の神奈川県横浜市鶴見区生麦で起こったため生麦事件といわれます。
これをきっかけに薩英戦争が起こります。

当時この場所は豆腐屋で、村田屋勘左衛門の家がありました。
この家の前で、生麦事件が起こり、勘左右衛門は事件を目の当たりにします。
生麦事件発生地

切りつけられたリチャードソンは内臓がはみ出た傷口を抑えながら馬に乗って逃げますが、
さらに切りつけられてついに落馬します。
リチャードソンの額橋た付近には今では生麦事件之碑が建てられています。

近くには生麦事件について、国内外から集めた資料を展示する私設資料館もあるので、一度行ってみてはどうでしょうか。
生麦事件参考館

【今日は何の日】1598年9月18日豊臣秀吉が亡くなった日

1598年9月18日は豊臣秀吉が亡くなった日です。
慶長伏見地震によって倒壊し、その後伏見城が再建されて1年後、秀吉は没しました。
秀吉の死はしばらくは公表されず、伏見城に置かれることになりました。

豊臣秀吉

その後、伏見城跡には桃の木が植えられ、
伏見桃山城として親しまれてきました。

伏見城花畑跡には1964年に遊園地の「伏見桃山城キャッスルランド」が開園。
その横には伏見城を模したお城が建てられました。
2003年1月に「伏見桃山城キャッスルランド」が閉園、今は運動公園となっています。
伏見桃山城は今は中に入ることはできませんが、今でも山の上に建つシンボルとなっていて、
高速道路などからも見ることができます。

伏見桃山城

伏見桃山城の近くには見どころがいっぱい、
ぜひ、訪れてみてください。

伏見桃山城周辺の観光スポット