大阪府吹田市の吉志部神社に上ってみた。この辺は「岸部」とか「岸辺」とか「吉志部」とかあってややこしい・・・。

大阪吹田市にある吉志部神社、吹田に行く用事があったのでついでにぶらっと散歩。
紫金山を右手に歩いていると、鳥居が見えてきた。
山のふもとにあるこの鳥居は二の鳥居。つまり、2番目の鳥居ってこと。

吉志部神社の二の鳥居

二の鳥居はこの場所にありました。

一の鳥居はここから南東にあります。

僕は北東の135号線から歩いてきたから気づかなかった。
二の鳥居を見て、「ほー、ここが吉志部神社の入り口かぁ」と思ったが、そうじゃなかったんだね。
確かに、地図で見てみると一の鳥居、二の鳥居と直線で並んでいる。
昔は大きい敷地だったんだろうか。

「きしべ」という名前はややこしい、このあたりの地名は「岸部」だけど、最寄り駅は「岸辺」。
国鉄時代にわかりやすい表記として駅名は「岸辺」にしたらしい、ややこしい・・・。
で「岸部」という名前も吉志部神社の名前にあるように、もとは「吉志部」でそれを簡略化したものだったらしい。
「吉志部」→「岸部」→「岸辺」ということです。
その「吉志部」の名は、当時この地で勢力を持っていた難波吉志一族に由来します。

二の鳥居をくぐって参道をあるく。

吉志部神社参道

静かなところです。
夕方だったので少し薄暗く、山の神社という感じでした。

階段を上っていくと拝殿が見えてきます。
本殿はこの中にあります。

吉志部神社拝殿

この拝殿は2008年に不審火により焼失し、再建されたものです。
応仁の乱後の再建後、400周年を迎えようとしている矢先でした、
入り口には犯人の情報を求める紙が掛けてありました。

吉志部神社の右手にはさらに奥へ行く道がありました、
紫金山の山頂へ向かう道です。
その途中に窯の跡(復元)がありました。

須恵器窯跡

その横には、吉志部古墳の石柱が。
その形はよくわからないですが、確かにそこに古墳があるようです。

吉志部古墳

このまま、紫金山公園まで行こうと思いましたが、時間的にそろそろ帰らないといけなかったので途中でしたが下山。
夕方で、蝉の声がなんとなくさみしげでしたね・・・
お盆も過ぎてこれからは秋です、夏の終わりはちょっと寂しい・・・

蝉

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