「道の駅 みやもり」は岩手県の内陸部と沿岸部を結ぶ国道283号の中間で、宮守村の中心に位置しています。
また、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージさせ村のシンボルとなっている「めがね橋」の上流に位置し、周囲には総合運動公園「銀河の森」や役場、郵便局等があることから、観光客だけでなく住民も利用できる環境にあります。
情報交流センター「ふれあい情報プラザ」では、村内で生産される農産物や東北一の生産量を誇るわさび等の特産品を販売するとともに、村内観光地情報が提供されています。
また、休憩コーナーは24時間利用することができます。
お土産としては、村の特産であるわさびやわさび加工品があります。