「道の駅 茶倉駅」の『茶倉』はサンスクリット語(CHAKURA)で輪を意味し、飯南茶の倉、茶倉に集まり、美しい自然の中で、ふれあいの輪を広げたいという願いから名づけられました。
茶倉駅と北欧風ペンションリバーサイド茶倉を結ぶ吊り橋からの眺めとスリルは抜群です。
当駅では駐車場やトイレ、交流ターミナル施設等が設備され、マルチビジョンにより利用者に各種の情報提供が行われています。
特産品のお茶(深むし煎茶)、シイタケ、採れたて野菜、和菓子などが販売されています。
軽食はお茶入りうどんなどをとることができます。