「道の駅 瀬戸町農業公園」は四国最西端、日本で一番細い佐田岬半島の中央部に位置する伊方町にあります。
西へと続く、雄大なリアス式海岸のダイナミックな景観を満喫できるメロディライン沿いに農業活性化のために作られた公園です。
半島特有の風を利用したジャンボ風車による発電でのモデル温室栽培や、地場生産の直売所が設けられています。
また、地元でとれた魚介類をメニューにしたレストラン風車、子供たちの遊具を設置したふれあい広場など、ドライブ途中の休憩所としての施設も揃っています。
ジャンボ風車が20基ある「せと風の丘パーク」まで車で10分です。