「道の駅 伊方きらら館」は四国の最西端、日本一細長いといわれる佐田岬半島のつけ根に位置し、古くからは杜氏の町として、また今は四国で最初に原子の火を灯した町として知られる伊方町にあります。
きらら館にある関西では珍しい、魚に直に触れることができる水の漏れない不思議な「ふれあい水槽」は必見です。
そのほか、館内には姉妹都市レッドウイング市との国際交流コーナー、民俗資料室等もあり、また伊方杜氏による名醸酒や地場産品の展示即売が行われています。
屋上の展望デッキからは瀬戸内海と宇和海が一望でき、「佐田岬メロディーライン」の中間地点における休憩スポットになっています。