延暦寺
世界遺産に指定された比叡山全域を境内とする広大な寺院。平安時代初期の僧侶最澄に開かれた天台宗の本山寺院。
根本中堂
延暦寺の総本堂。ご本尊の前には、千二百年間も灯り続けている「不滅の法灯」が安置されている。
文殊楼
比叡山延暦寺の総門の役目を果たす重要な楼門。大津市の指定文化財となっている。
寺田屋
京での薩長同盟の会談後の坂本龍馬らを襲った、寺田屋襲撃事件の舞台。
坂本龍馬
京での薩長同盟の会談後の坂本龍馬らを襲った、寺田屋襲撃事件の舞台。
十石舟
酒蔵と水辺が美しいコースを巡ります。かつて水運でにぎわった伏見を舟でたどりましょう。
閼伽水
伏見名水の一つ「閼伽水」。伏見の良質な地下水脈から湧き出ています。
長建寺
数ある京都のお寺の中でも唯一の辨財天をご本尊とするお寺
東塔
延暦寺発祥の地。最澄が延暦寺を開いた場所であり、総本堂根本中堂をはじめ重要なお堂が集まる区域。
北野天満宮
菅原道真公を御祭神とする全国天満宮の総本社。学問の神様として知られる。
椿堂
聖徳太子が使われた椿の杖が芽を出して大きく育ったという因縁から椿堂と呼ばれた
高桐院
京都府京都市北区紫野にある臨済宗大徳寺派の寺院。大本山大徳寺の塔頭のひとつである。開基(創立者)は細川忠興(三斎)、開山(初代住職)は玉甫紹琮(ぎょくほじょうそう)である。