鹿王院
京都市右京区嵯峨北堀町にある臨済宗系の単立寺院。山号は覚雄山。本尊は釈迦如来。開基（創立者）は足利義満、開山（初代住持）は春屋妙葩。
岩倉具視幽棲旧宅（対岳文庫）
岩倉具視が静かに政局を見極めていた場所
御香水
水が湧き出し香りが四方に漂い、この水を飲むと病気がたちまち治ったという名水
嵐山ハイブリッド美術館
「京の都絵」として京友禅の染料を用いたオリジナルの絵具を使って創作活動をしている館長《雅龍大》と息子である《雅龍山》の洋画・水墨画作品を収蔵・展示する施設
常行時計館宝物館
和時計や江戸初期の懐中時計など約180点を収蔵・展示する日本初の時計館
金剛王院（一言寺）
ご本尊の千手観音菩薩像は「一言で祈れば願い事が叶えられ、二言をお願いすると願いは叶わない」といわれる。
大津祭曳山展示館
湖国三大祭の一つである「大津祭」に関する資料及び、あらゆる角度から紹介する展示館
白菊水
伏見七名水のひとつ。延宝5年創業の山本本家の酒造りに使われている名水。
